荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今日、本市を取り巻く地域公共交通の状況は、人口減少・高齢化の進行に加え、新型コロナの影響による新しい生活様式の定着、マイカー利用による移動需要の減少などにより、公共交通全体として利用者は大きく減少し、また、コロナ禍により交通事業者の状況も将来に渡り厳しい状況となることが予測されます。
今日、本市を取り巻く地域公共交通の状況は、人口減少・高齢化の進行に加え、新型コロナの影響による新しい生活様式の定着、マイカー利用による移動需要の減少などにより、公共交通全体として利用者は大きく減少し、また、コロナ禍により交通事業者の状況も将来に渡り厳しい状況となることが予測されます。
このため、設備の設計や改修に必要な工程等の細かな洗い出しを行うとともに、改修後の施設に求められる機能等につき、関係する部署をはじめ、学校との協議も行いながら、利用者のニーズを踏まえた円滑な改修工事等の実施となるよう努めてまいります。
訪問型の利用数が多い理由といたしましては、利用料が無料であることや、利用者の移動の負担がなく、生活の場において指導を受けることにより、その後の生活に生かしやすい等のメリットがあることが考えられます。 議員の御質問にもありました訪問による産後の家事支援等についても、一定のニーズがありますことから、その必要性は認識しており、今後、実施に向けて検討してまいりたいと考えております。
選定理由といたしましては、これまでの指定管理者としての知見を生かし、施設の細やかな修繕を行う等、利用者の安心安全につながる取組等を評価し、指定管理候補者としてふさわしいと判断しております。 団体の組織、事業内容、提案要旨につきましては、後ほど23ページを御参照いただければと思います。 議第75号につきましては以上でございます。
このような動きに対しまして、本市といたしましても、今後、利用者の方々が不自由なく安心してパッドの交換ができるよう、市内の公共施設におけるサニタリーボックス設置について、対象施設を拡大することにより、誰もが安心して生活しやすい環境を整えてまいります。 次に、公共施設の女性トイレへの生理用品の設置についてでございます。
○(木戸理江君) 私どもも議会などで長く駐車するときは、ほかの利用者の御負担にならないようにいま一度意識をしなければならないと思います。 さて、今、各市町村でも積極的に推奨されている、男性用トイレにもサニタリーボックスを設置するという提案ですが、本市でもお困りの方のために設置されたほうがいいと考えます。また、おむつ替えテーブルもあったほうがいいと思いますが、いかがでしょうか。
重症化のリスクについては比較的低いことが示されていますが、現時点で分析されたオミクロン株による感染の致命率は、季節性インフルエンザの致命率よりも高いとされ、感染拡大における死亡者は昨年夏の感染拡大と比べ80歳以上の占める割合が高く、例えば、感染する前から高齢者施設に入所している利用者が感染し、基礎疾患の悪化等の影響で死亡するなど、新型コロナウイルス感染症が直接の死因ではないにしても、高齢の感染者や基礎疾患
引き続き、施設職員や利用者等に新型コロナウイルス感染症の陽性者が確認された場合は、情報を共有し、必要な支援に努めてまいります。 在宅療養が増えてきていると聞くが、支援体制はどうなっているか。また在宅でない場合の療養場所、移動手段はどうなっているかとの御質問にお答えします。
利用するにはまず登録が必要であり、令和3年度末で登録者数は1,641人、延べ利用者1,614人となっております。令和2年度末と比べると、新型コロナウイルス感染症の影響で減少気味だった登録者数、利用者数とも持ち直す状況となっております。 受け入れる子供さんは、生後4カ月から小学校3年生までを対象に、基本的に保護者が荒尾市にお住まいか、市内に所在する事業所にお勤めの方といたしております。
1、水俣市社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用者負担額軽減制度について。 ①、そもそもこの制度はどのような制度か。 ②、市内に対象者はどれくらい存在するのか。 ③、これまでの利用実績はいかがか。 ④、市民に対する周知方法はどのようにしているか。 大項目2番、医療機器メーカーの子会社による医療機器不正問題について。
………………………………………… 2 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 2 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 2 ○谷口明弘君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市社会福祉法人等による生計困難者等に対する介護保険サービスに係る利用 者
職員のテレワーク環境の整備や、コロナ禍において利用者が減少したバス、鉄道等の公共交通事業者に対する運行支援等を実施しました。 これらの取組をはじめとする新型コロナウイルス感染症関連の歳出決算額は、438億1,000万円となりました。 次に、令和3年度における熊本地震からの復旧・復興に関する取組について説明いたします。 主な取組として、1点目は、被災者の生活再建に向けたトータルケアです。
区役所の設置により、これまで市役所に来なければできなかった手続のほとんどが区役所などで可能となりましたが、一部の区役所や総合出張所に多くの利用者が来られて、待ち時間が発生していることはデメリットと言えます。 また、出張所機能を廃止して、まちづくり支援機能を強化したところでございますが、いまだに機能を廃止したまちづくりセンターに来られる市民の方はいらっしゃいます。
一、指定管理で運営されている城南図書館は、直営の東部公民館図書館と比較し、利用者は少ないものの人員数が多く、多額の指定管理料を要していると思うので、予算要求に係る業務の積算内容について、疑問を呈するとともに今後の検討を求めたい。 旨、意見要望が述べられました。
◆西岡誠也 委員 現場の方では、早急にしないとちょっと危険だということで、報告はしているみたいなんですけれども、残念ながら、こちらの方では把握されていないということでありますから、ぜひその辺は早急に対応しないと、もしも地震とかなったら、利用者が下敷きになるという危険がありますから、ぜひその辺は対応をお願いしたいというのが1つでございます。
◆西岡誠也 委員 どうしてもほかのところと比較をするんですけれども、東部まちづくりセンターの図書室、ここは会計年度任用職員4名で運営されておりまして、利用者は東部の方が多かったです。だから、そこは結局、会計年度任用職員4名でやって計算すれば1,000万円くらいで済むのかなという、そういうことになるもんだから、学校見たときにこれだけ必要なのかと。
まず、都市バスが利用者の減少と運転士不足などのため、動植物園通りを運行する秋津健軍線、図上では灰色の点線となります。これと健軍、長嶺を結びます健軍長嶺線、図上では黄色の実線となりますが、これらの運行が困難な状況となりました。 そこで、共同経営の枠組みなどを活用しまして、九州産交のバス路線の一部変更やバスからジャンボタクシーへの車両変更等によりまして、2つの路線の維持を図ります。
割引の金額につきましては、利用者の平準化を図る意味で、曜日に応じまして割引額に差をつけておりましたが、6月1日より曜日に関係なく、旅行料金1万円以上が3,000円、1万円未満が1,500円の割引としております。利用対象者は、現在、県事業のくまもと再発見の旅と同じく、沖縄を除く九州各県にお住まいの方としております。
陳情書」 陳情第8号「山口県岩国児童相談所の不作為による要保護児童の自殺に関する陳情書」 陳情第11号「核廃絶・平和行政に関する要請」 陳情第12号「熊本市国保料の引き下げと制度改善についての陳情」 陳情第13号「消費税インボイス制度中止と国保制度改善を求める陳情」 陳情第15号「補聴器購入に公的補助を求める陳情」 陳情第16号「生活保護利用者
5、施設利用者数推移でございますが、令和元年度からコロナ禍の影響を受け減少しております。 次に、金峰山少年自然の家再建に伴う森林学習館の集約化についてでございます。 昨年8月、教育委員会で策定されました金峰山少年自然の家の再建に伴う新自然の家整備基本計画におきまして、新自然の家への森林学習館の集約化が決定しております。